教科会への参加による指導助言・公開授業によるモデル授業・他校への出校指導等により、指導の技術や技能を校内及び校外に拡大することで、県全体の教員の教科指導力向上を図ることを使命としています。
>> 参考：スーパーティーチャーについて（pdf）
岩﨑 敬志 指導教諭 (保健体育)
子どもたちが生涯にわたって心身の健康を保持増進し、豊かなスポーツライフを実現するための授業のあり方を目指しています。体育授業等で培われる体を動かす楽しさや心地よさを味わわせることは、生涯スポーツの継続と心身の健康に繋がり、保健等における防災教育や心肺蘇生法等の知識・技能は、自他の安全と命を守る行動に直結すると捉え、授業の質の向上を図りたいと考えています。
芝 二郎 指導教諭 (英語)
英語を大学入試のための学習教科としてだけではなく、コミュニケーションのためのツールとして運用するための技能を習得できる授業の展開を目指しています。コミュニケーションをベースとした授業で、生徒がより活発に参加できる雰囲気作りを心がけています。また、即興型英語ディベートを活用した授業展開の方法について研究していきたいと考えています。
＊ 派遣後の礼状等はご遠慮頂きますようお願い致します。
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