8月5日(金)9:00~10:00 グローバルアクションミーティングの一環として、昭和電工マテリアルズメキシコ工場代表取締役社長の永吉央幸さんと参加を希望をした高校3年生6名が回線をつないで座談会を行いました。
「高校生の時はどのような夢を持っていましたか」との質問に対し、メキシコ在住の永吉さんは「ものづくりで地域貢献してみたいと考えていた」という感じで会は始まり、話はどんどん内容が深まっていきました。
生徒からは、「普段とは違う視点からの話を聞くことができ、将来への示唆をしていただいた」と感想を聞くことができました。