4月11日(火)、第一体育館において新入生と在校生の対面式が、中高合同で行われました。
3年ぶりの対面での実施です。
はじめに、中学自治会長と高校自治会長から「高校の2年間はあっという間に過ぎるため、目標をもって学校生活を送って欲しい。」という歓迎の言葉がありました。
次に、中学と高校の新入生代表者が「勉強だけでなく、部活動でも前人未到といわれるぐらいの大きな成果を残したい。」という決意を述べました。
その後、歓迎行事として、合唱部のコーラスや吹奏楽部の演奏があり、新入生も楽しんでくれたようです。
対面することで、新入生の不安も、少しは解消されたのではないでしょうか。
何かわからないことがあれば、先輩方に気軽に相談してほしいと思います!