７月８日（月）八代新開分署の６人の方々を講師にお迎えし、各部活動の代表者５３人の生徒が参加して応急手当について学びました。
ＡＥＤを利用した救急蘇生法や熱中症の対応など、保健の授業で学んだことを専門的な立場の方々から教えていただき、いざという場面に遭遇した時、いかに冷静に正確に行動を起こせるか、学びを深めることができました。
これから本格的な夏を迎えます。部活動の中でも体調不良などの場面があるかもしれません。
また地域に出向いた場面などでも、自信を持って対処ができる力を身につけ、生かしていきたいと思います。
