2月25日、中学3年生による卒業論文発表会が行われました。
3年生はこれまで「総合的な学習の時間」において、自身の興味・関心をもとにテーマを設定し、課題研究に取り組んできました。
今回は、その集大成として、各クラスから選出された代表生徒による発表会を実施しました。
発表では、「Pythonと他言語の比較」や、「トロッコ問題」、「直感が外れやすい数学の問題を攻略するには」、「効率的な暗記方法とは?」、「沈黙はコミュニケーションなのか」、「人の性格に兄弟姉妹との関係は影響を与えているのか」、「AIと人の文章の違いを見つけられるか」といった探究心あふれる8つのテーマが紹介されました。
どれも、身近な疑問から社会的・哲学的な問いまで、幅広い視点で深く掘り下げられた内容です。
1・2年生も参加し、多くの質問が寄せられましたが、発表者は一つ一つの質問に対して、相手に伝わるよう丁寧に説明していました。
その姿からは、これまでの研究の積み重ねと、自信をもって伝えようとする姿勢が感じられました。
3年生にとっては、これまでの学びを振り返るとともに、自らの成長を実感する貴重な機会となりました。