9月20日に、本校中学1年生と国際バカロレアの認定校である大宮国際中等教育学校の5年生(高校2年生)が、リモート形式で交流を行いました。
これは、ミドル・イヤーズ・プログラムを受けている本校生が、今後の学習や進路の見通しを立てる際の参考にしてほしいという目的で実施されたものです。
課題の提出やスケジュール管理の仕方、ディプロマ・プログラムに進んだ理由と将来の夢、国際バカロレアによって成長したことなど、様々な疑問や悩みに対して丁寧に教えていただきました。
生徒たちも、今回の交流を通して、自身の今後の在り方をイメージできたようです。
大宮国際中等教育学校のみなさん、ありがとうございました。
