10月30日(水)の午後、八代市が1996年に友好都市協定を締結した中国の北海市から中高生10人と教師ら5人が来校し、本校生徒と交流活動を行いました。
旅行団の生徒は、はじめに中学3年生の英語の授業に入り、本校生徒34人と10グループに分かれ、折り鶴作りの取り組みました。本校生徒が英語で作り方を説明し、訪問団の生徒は、全員折り鶴を完成させました。
次に、高校の自治会役員との懇談会では、はじめに、本校生徒が本校の学校生活をスライドを使って英語で説明しました。その後、自治会役員の生徒達と互いの文化や学校生活について語り合い盛り上がっていました。